⭐総括その2・純竹編~~
今日は純竹滞空機についての反省と来季の方向を書いてみる⁉
今年は飛ばし方が上手くいかなっかったのが一番の原因だと思うが
高さも出ない事が飛ばなかった事と思っている⁉
ピッチ角を0度に設定しているので高さはセンターの厚みで取っているが
どおしても4・5㎜以上無いと高さが出ないのだがこの厚みがタイムが
出ない原因ではないかと思い前回の投稿のような形になったが完全に
仕上げたら3・8㎜になった、この厚みしてからは飛ばして無いので
何とも言えないがこの厚みで高さを取る為に羽根の形状を変えたが・・
こんな感じになっている、今までは羽根の75%くらいの所には迎角が
無かったが形を変える事により80%位まで迎角がついたが羽根の厚み
が有るので大した抵抗にならないが翼端の回転速度が速いので僅かな
迎角でも上がるのではないかと思っている。
今年は象嵌滞空機もこの感じにしようと形紙を作り変えた。
1月4日の初飛ばしが楽しみである‼