2020年12月26日 象嵌距離機 タングステンを貼り羽根をだいたい仕上げました。 軽く仕上げたのでこの重さ! 軸をつけてもこの重さです、軸回りは厚さ3.4㎜で巾9㎜位取りここの迎角をおさえてます。 全体で見るとこんな感じですが上反角に捻った時に何度も捻ったのでピッチ角が8度位有りこの後5度に捻り直す様です⁉️来年の富山大会は風が有るのでこれで参加するつもりですがコロナの影響で行えるかどうか❓多摩夢とんぼの会も新年の初飛ばし会も中止にしましたが2月以降の例会もできるかどうか⁉︎です。 ガマズミはもう葉が散って実だけになってます!
2020年12月21日 象嵌距離機 3機目の新型距離機を作ってます。真竹を型取りしてタングステンを貼り付ける前に型取りします。 今回は何処が新型なのか書いて行きます! 象嵌滞空機だと下反角にするので上面から下面に削り下面を0度にするのですが今回は上面はそのままに下面から削り上げ上面を0度にしてタングステンを貼りました。これで両端を炙りピッチ角を5度にするとなだらかな上反角 が付きます。色々作って見たけど距離機は上反角の方が真っ直ぐに飛ぶ様です、距離機の第一人者の前会長石井さんがこの形で私も右に習えする事に❗️その他の小さく軽く作ることで新型距離機にします。 散歩途中の空堀川沿いでカワセミを見かけたのでパチリ❣️スマホの携帯📱これが精一杯です❗️ 全生園の紅葉ももう終わりの様です🍁
2020年12月06日 象嵌距離機が完成‼️ 作っていた象嵌距離機が完成した❗️ 思っていたより軽くならずこの重さよりあと0.2〜3g軽くしたいが無理の様だ!思った様に出来上がったのでこの機が飛ぶと私の作り方にして純竹距離機も直す様だ。 バランスも良く重く出来たタングステンだと思うので回転力も力強くなっっている。 前に作った物と2機になったので安心です。前の物は120㎜、4.85gで5g越えていた物を軽くした。今回の物は120㎜、重さは4.44gでたぶん風仕様だと思う!埼玉大会までに一度飛ばしに行くつもりです。ノシランが華麗に咲いてます。